- ビュラン研ぎ器
ステンレスによる研ぎ器です。寸法は曲げたステンレス本体になります。
45°の研ぎ器
大きさ：36×67×22㎜
重さ ：73ｇ（ボルト、ナットを含む）
30°の研ぎ器
大きさ：36×67×18㎜
重さ ：73ｇ（ボルト、ナットを含む）
研ぎ器を幾つか作ってみました。作るたびにこうすれば良いと思うことがでてきます。簡単なつくりのものですが、ビュランを固定するナットの調整が容易にできます。それに精度も良いと思います。樹脂による研ぎ器も、この研ぎ器も私自身気に入っています。尚、研ぎ器の裏には市販の敷居スベリを貼っています。
手前右の研ぎ器は30°の角度になります。ただ、この角度での研ぎ器はビュランの研ぎ代が少ししかありません。しかし、研ぎは素晴らしいです。自身で作るとしても、ビュランの理解と工作機械、及びその扱い方が必要です。ですので、誰にでも作れるものではないかも知れません。しかし、ここにある研ぎ器に拘らず、もっと良い方法があると思います。
後日販売カタログに加えようと思っています。興味のある方はご覧下さい。
45°の研ぎ器
大きさ：36×67×22㎜
重さ ：73ｇ（ボルト、ナットを含む）
30°の研ぎ器
大きさ：36×67×18㎜
重さ ：73ｇ（ボルト、ナットを含む）
研ぎ器を幾つか作ってみました。作るたびにこうすれば良いと思うことがでてきます。簡単なつくりのものですが、ビュランを固定するナットの調整が容易にできます。それに精度も良いと思います。樹脂による研ぎ器も、この研ぎ器も私自身気に入っています。尚、研ぎ器の裏には市販の敷居スベリを貼っています。
手前右の研ぎ器は30°の角度になります。ただ、この角度での研ぎ器はビュランの研ぎ代が少ししかありません。しかし、研ぎは素晴らしいです。自身で作るとしても、ビュランの理解と工作機械、及びその扱い方が必要です。ですので、誰にでも作れるものではないかも知れません。しかし、ここにある研ぎ器に拘らず、もっと良い方法があると思います。
後日販売カタログに加えようと思っています。興味のある方はご覧下さい。