1.エビを揚げる

2.材料のエビ

3.エビフライ下ごしらえ中の台所

4.エビの下処理

5.背ワタを取る

6.パン粉をつける

7.ストウブ鍋でエビを揚げる


以前からスーパーで見かけて気になっていたを買ってエビフライを作りました。頭を取った状態で15㎝程あります。最初は18㎝のピコココット ラウンドで揚げるつもりでしたが、温めていた油を20㎝の鍋に変えて揚げました。

汚れを取るために洗ったのですが、このエビはパック容器ではなく、発泡スチロール容器に氷を敷き詰めた状態で売られていました。それを六尾購入しました。パック容器に詰められた嫌な臭いは無く、背ワタもきれいに取り除くことが出来ました。それを処理をしてストウブ鍋で揚げました。このストウブ鍋を用いて揚げ物をすると、少量の油で済みます。それに油跳ねも少ないです。

私が持っている鍋は大きなもので20㎝なので、少し形が異なる23㎝のオーバル鍋が欲しいと思っています。それがあれば、トンカツを揚げるのにも十分な大きさだと思います。ストウブ沼からやっと抜け出したのですが、また元に戻りそうです。