アクリルの小片用アクリルの加工-d [銅版画の道具と材料]
アクリルの小片用アクリルの加工-d
ディスクサンダーの粒度は#80です。それで、紙ヤスリを用いて仕上げます。画像の耐水研磨紙は、黒く見える方が#600で、左が#2000になります。2枚のまま重ねて仕上げます。適当な粒度で良いと思います。仕上げた後で、シリコーンスプレーをウエスで塗布すると艶が出ます。
アクリルの厚板について
このブログで研磨紙の台座として使用しているアクリル板は、幾つかあるととても重宝します。加工するのではなく、ただカットするだけですので左程高価なものではありません。ホームセンターでは見かけない厚さです。因みに、この記事で使用しているのは研磨紙1/4よりも少し小さめにカットしたもので、大きさは110×135×20ミリです。参考までに購入時の価格を記しておきます。アドレスをクリックすると単価等が表示されます。尚、2021 / 05 / 24時点の価格になります。
【商品】
板 :アクリル板透明厚板【指定無し】(キャスト) 厚さ 20mm サイズ 110×135 mm
(簡易版) 重量(加工前、一枚あたり)：約0.36kg
https://www.hazaiya.co.jp/estimate/view.php?id=1305194&key=2111521318
税抜価格 1,356(円) x 4(個)
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小計 5,424(円)
商品消費税 542（円）
送料 900(円)（税込）
ポイント利用 ▲0(円)
値引き 0（円）
代引き手数料 0（税込）
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合計 6,866(円)（税込）
タグ：アクリルの小片について
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