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私のお気に入り 5 [私のお気に入り]

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直火 IH 兼用 のエスプレッソメーカー

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私のお気に入り 4 [私のお気に入り]

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私のお気に入り 4

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私のお気に入り 3 [私のお気に入り]

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ブリキの車、人頭骨、素描

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私のお気に入り 2 [私のお気に入り]

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ブリキのスクーター、描頭骨、素描

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私のお気に入り 1 [私のお気に入り]

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私のお気に入り

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お気に入りの木版画作品と差し箱 [私のお気に入り]

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お気に入りの木版画作品とその差し箱 / 高橋 脩「白い樹」

このブログにて「お気に入り作品の差し箱を作る」として記事を書きましたが、その額装が気になっていました。それで、先日古い酸性紙のマットを新しく中性紙に交換しました。画像はその作品と自作の差し箱、そしてウコン染め生地を用いた黄袋です。差し箱の製作については半年ほどかけて試行錯誤しましたが、私なりの製作方法が良いと思っています。その製作におけるブログ記事はまとまりのないものなので、いつか整理したいと思っています。

作品は木版画です。作者は高橋脩(たかはし おさむ)氏です。10年ほど前にリサイクル店にて購入しました。額共で3.000円でした。その店の二階への階段を上がっていくと見覚えのある作品に気が付きました。実はこの作品は、かなり前に版画専門の画廊で買ったことがあり、その後譲ってほしいという方に手放したものでした。

銅版画を始める前に木版画を少しかじったことがありました。急に絵が描きたくなり賀状の延長で始めました。そのころ前触れもなしに作者の所に伺ったことがあります。しかし、私には木版画ではなく、ただ絵を、それもスケッチがしたかったこともあって、自ずと木版画の制作はしなくなりました。

その後は数年同じ場所に出かけて写生をしていたのですが、そのスケッチを見た方からはよくエッチング制作を勧められました。そして、その中の一人からは自身が使用していたプレス機を頂きました。しかし、銅版画にはあまり気乗りしなかったこともあって、そのプレス機は処分しました。その後もプレス機の話があって仕方なく銅版画を始めることになり、今に至っています。しかし、作品を作ることよりも道具を作ることに多くの時間を費やしてきました。

お気に入りの木版画作品の話から、銅版画を始めるきっかけの話になってしまいました。

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ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD) [私のお気に入り]

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ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD)

始めて大型ボックスを買った。ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD / 152曲が世界初CD化)です。これは、1944年代の古いものもありますが、主に1950年代を中心に録音されたものです。ですので、録音は当然モノラル録音です。オーケストラはフィラデルフィア管弦楽団です。彼はアメリカ生まれではなく、ブダペストのようです。元はヴァイオリン奏者で、ひょんなことから指揮者になった人です。同じ楽団で40数年振りました。

昔はそんなに多く聴く指揮者ではなかったのですが、最近何故か惹かれます。ユージン・オーマンディの演奏は直截的に入ってきます。それに、モノラル録音なのですが、音楽を聴くと云うことに何の問題も感じません。

すべてPCに取り込もうと思い、10枚取り込んだのですが、何だか嫌になり止めました。一枚、一枚とボックスセットの中から選びだすことに喜びがあります。発売当時のジャケットも魅力です。これとは別にステレオ録音のボックスも販売されています。しかし、そのステレオ録音は単体で、好きなものを楽しみながら入手したいと思っています。至福の時に感謝です。

ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD)収録全曲目


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南行きハイウエイ [私のお気に入り]

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南行きハイウエイ

ユージン・オーマンディ(120CD)を112枚聞きました。最初は気に入った曲などを順不同で聞いていたのですが、それではいつまでたっても全部聞き通すことが出来ないと思い、最初から聞くことにしました。と云ってもかしこまって聴くのではなく、何か作業をしたり調理をしたりしながら、文字通り聞くと云う感じで聞き流していました。しかし、ふと手作業が止まってしまうこともありました。あと少しで聞き終えることができます。

最近かなり以前に発売された古いCDが気に入っています。「R O C K」RYO KAGAWA WITH TE-CHILIです。帯に「でっかい音で、聴いてくれ!」とあります。と云うことで、調理をしながらそのようにして聴いています。それと、今日届いたCD「南行きハイウエイ」、それを聴きながら部屋の整理をしていました。因みに、画像右下にある紙ジャケットがそれです。他にも欲しいものがあるのですが、残念ながら入手できないようです。

それから、今日は今までにない沢山の閲覧数があり,、その日の最終の数は375でした。今まで多くても200程でしたので、2倍近くになります。それらが、何かの参考になればと思います。


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エンピツ画のすすめ [私のお気に入り]

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「エンピツ画のすすめ」と楕円ビュラン

「人間関係の始めは親子でそれから男女、夫婦、それからまた親子や孫などになり、その間に同僚、友人、近かったり遠かったりする他人などいろいろあるわけですが、これらの凡てのものの根底にどうしてもなくてならぬものは先刻絵を描く人が一番大事にする事だと述べた"友情"があるかどうかが一番大事な事なのです。

ことに夫婦とか親子の場合は愛だの何だのとまぎらわしい事を言っているからわけがわからなくなってしまうので、"友情"があるかどうかが一番大事なことなのです。

つまり夫婦であれ、他人同士であれその人にとってよい友だちかどうかということです。」


これは、風間 完著「エンピツ画のすすめ」から抜粋したものです。その「まとめに」に書かれている文章です。ずい分昔に手にした文庫本です。出かける際に携帯しています。そして、ちょっとした待ち時間に頁を繰っています。この文庫本に掲載されている、女性画及び風景画には惹かれるものがあります。絵に興味のない人でも、風間 完の描いたは女性画はCDのジャケットで見ているかも知れません。

尚、アクリル台に留めてあるビュランは楕円ビュランです。知人の店で作品をある期間飾っていただく際に、どのような道具を使用して制作しているかを知ってもらうために展示したものです。因みに、この楕円ビュランは真っすぐなものを曲げて柄を挿げています。


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