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久しぶりのカキフライ [STAUB]

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カキフライを揚げる時に

久しぶりにカキフライを作った。自身にとってこれと云った作り方が無いので、YouTube及び料理本を見ては作っています。今回作ったカキフライ、YouTubeを見て作ったのですが、その作り方がすんなり入ってきて気に入った作り方だと思いました。

沢山の調理方法がネットにはありますが、その中から自身にあったものを見つけ出すのは難しいと思います。ネットにアップされた調理方法は、実際にアップされた方もその後で、こう作り直したいと思うことがあると思います。調理は実験だと云われることもあります。もしそれなら訂正したいこと、書き直したいこと、そしてYouTube動画なら撮り直したいこともあると思います。

カキフライを揚げる際に、しっかり下ごしらえが出来ていないで油跳ねがあった場合、鍋の上に厚手のキッチンペーパーを被せるのも一つの方法だと思います。これはIHコンロを使用している場合に出来ることです。

銅版画の技法書等にも、上に書いたことが云えると思います。本当にそうだろうかと思うことがあります。私が書いているこのブログ、そして技法書らしきものをpdfとして載せていますが、それにも言えると思います。やはり自身で考えながら何事もやって見ることだと思います。


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ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD) [私のお気に入り]

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ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD)

始めて大型ボックスを買った。ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD / 152曲が世界初CD化)です。これは、1944年代の古いものもありますが、主に1950年代を中心に録音されたものです。ですので、録音は当然モノラル録音です。オーケストラはフィラデルフィア管弦楽団です。彼はアメリカ生まれではなく、ブダペストのようです。元はヴァイオリン奏者で、ひょんなことから指揮者になった人です。同じ楽団で40数年振りました。

昔はそんなに多く聴く指揮者ではなかったのですが、最近何故か惹かれます。ユージン・オーマンディの演奏は直截的に入ってきます。それに、モノラル録音なのですが、音楽を聴くと云うことに何の問題も感じません。

すべてPCに取り込もうと思い、10枚取り込んだのですが、何だか嫌になり止めました。一枚、一枚とボックスセットの中から選びだすことに喜びがあります。発売当時のジャケットも魅力です。これとは別にステレオ録音のボックスも販売されています。しかし、そのステレオ録音は単体で、好きなものを楽しみながら入手したいと思っています。至福の時に感謝です。

ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD)収録全曲目


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ストウブ 鍋オーバル23㎝について [STAUB]

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ストウブオーバル23㎝で天ぷら / 南瓜を揚げる

ストウブ鍋オーバル23㎝の購入動機は、手元にあるストウブ鍋では大きめのトンカツを揚げることが出来なかったからです。また、天ぷらの揚げ物は、ラ・ココット de GOHANを主に使用していましたが、オーバルではどうだろうと思って試した結果、揚げ物はこちらの方が良いように思います。かき揚げは、両サイドの縁に添わせて入れると形を整えやすいと思います。効率よく揚げることが出来ます。それにこのオーバルは魚などの煮物にも良いと思います。煮るものによってはブレイザーソティパンを用いますが。先日はカレーも作って見ましたが、具材を移す際にも鍋の中に入れやすいと感じました。幾度か使用して見て、用途が多い鍋のように思います。欲しいと思った時が買い時です。


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差し箱作りに竹尺を用いる [差し箱を作る]

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竹尺を用いる

差し箱の製作にはスチール定規を使用してきましたが、ふと手元にある竹尺に目が行きました。以前は裏打ちに使用していたものです。竹尺は節にあたる中央が反っています。そこを押さえて作業をすると動きません。それなら、ヘラを使って凹ます際にも以前のようにクランプ等で固定する必要がありません。また、黄袋を採寸する際にもスチール定規よりも扱いやすいです。そして布地もしっかり押さえることが出来ます。

段ボールシートをカットチゼルを使って、折り曲げるための打刻線を打つにしても、ヘラでしっかり凹みを作れば当木なども必要ありません。竹尺を用いてヘラを使用する際に、段ボールシートが動かないようにします。それには、何らかの重しを置けば解決します。

打刻線を玄能で強く打つと両端の角が沈むので、丸めます。今まではヤスリで落としただけで使用しましたが、画像にあるカットチゼルはグラインダーで丸め、#100の布ヤスリで整えてあります。

やはり、段ボールシートを折り曲げるには、このカットチゼルを用いた方が簡単に、それも綺麗に折り曲げることが出来ます。



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私の差し箱の作り方 11/11 [差し箱を作る]

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黄袋を作る

差し箱作りの仕上げとして、黄袋を作りました。横は額の周囲及び紐を通す金具の高さを、そして余裕を見ています。しかし、縦は額よりも150㎜程長くしています。差し箱に入れた際にその余分な長さを適当に折り曲げて納めます。ある程度長さがある方が出し入れしやすいと思います。

差し箱製作における補筆
カットチゼルを使って線打刻を行う際に、当木を用いましたが、ヘラで先にしっかり凹ませてあればフリーハンドで十分線打刻が出来ます。カッターナイフで、浅く切り込みを入れて曲げるよりも数段綺麗に出来ます。

また、開閉の蓋の折り曲げですが、片面のだけの線打刻ではなく、もう片方からも同じ位置で線打刻すれば額の出し入れが楽に行えます。それは、片方だけでは開き具合が硬いからです。

差し箱製作については、すでに幾つもの記事を投稿しています。それらを削除して今回のものだけをと思いましたが、試行錯誤の記事からも何かしら役に立つこともあるだろうと考え、このままにしておくことにしました。

タグ:黄袋を作る

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私の差し箱の作り方 10/11 [差し箱を作る]

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差し箱の完成

水張りテープは各陵及び差し込み口の周囲、そして差し込む蓋になる辺にも水張りテープを貼ります。そのように外周全体にに貼ります。また、差し込み蓋の内側にも貼ります。文化鋲の打ち止めた鋲にも貼っておきます。この挿し箱には黒色の水張りテープを使用しました。

差し箱製作における考察
一年ほど前から差し箱を作ってきましたが、段ボールシートを折り曲げるにあたって色々試した結果、今回のようにカットチゼルを用いた方法が良いと改めて思いました。曲げる際に、カッターナイフなどで少し切り目を入れて行うやり方では、段ボールシートの中芯である波型ボール紙を切り込むだけで綺麗に、それも簡単に折り曲げることは無理です。それは波型ボール紙の形状の為です。ですから、この波型の形状を圧をかけて潰す必要があります。

刃先がV字になっているカットチゼルで打ち刻むことは理にかなって中芯を簡単に潰すことが出来ます。それによって小さな力で曲げることが出来ます。これは身の回りにある段ボール箱と同じです。他にも良い方法があると思いますが、5㎜のそれも中芯が硬い段ボールシートで差し箱を作るにはカットチゼルを用いる方が良いと思っています。

また、購入した額に付いているかぶせ箱から差し箱を作るには、多くのかぶせ箱の段ボールシートは薄過ぎると思います。同じ作るなら、しっかりしたものを作るべきです。それから、差し箱の大きさを決めるには、額の実寸から横、縦、そして深さに幾ら足せばよいかは、少し作れば分かるはずです。それは黄袋の大きさを決めるのも同じです。

余談ですが、差し箱に黄袋に入れて収納する際に、文化鋲を付けている面(画像の面)を裏とするなら、作品の画面はその向きにして入れます。差し箱は普通立てて置きますが、もし平重ねにした場合は表の面を上にすると思います。不注意によりその状態で何かを落下した場合、作品の損傷を防ぐことができます。


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私の差し箱の作り方 9/11 [差し箱を作る]

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水張りテープ及びそれを貼るための道具

差し箱を組み立てたなら、各陵、谷折り、そして差し込み口及び差し込む蓋の周囲にも水張りテープを貼ります。ここでは、25㎜幅の黒色の水張りテープを選択しました。

水張りテープを貼るには目見当で行っても良いのですが、せっかくですので水張りテープの半分を振り分けて貼ることにします。それには、刃を抜き取った毛引きで数ヶ所印を付け、それに合わせて貼ると、均等に水張りテープを半分ずつ貼ることが出来ます。また、その毛引きは使い勝手の良いように丸みを付けたり、柄を短くしています。それが使えない部分には、小さなストッパー付き定規を用います。尚、画像の折り曲げた見本の段ボールは、そのようにして水張りテープを貼ったものです。

水を含ませた水張りテープを貼り、両端の切り取り、または形に添わせて切り取るには、普通の鋏ではなく和ばさみを用いることで、粘着を気にすることなく切り取ることが出来ます。水張りテープの糊面に水気がない部分は、面相筆で水を含ませます。始末で糊が付いていない部分にはステック糊を使います。そして、指で押さえられない個所はヘラを用いて押さえます。


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私の差し箱の作り方 8/11 [差し箱を作る]

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段ボールシートを被せ木工ボンドで固定する

木工ボンドで段ボールシートを貼り付けて固定します。貼り合わせの補強として、マスキングテープを使用していますが、このテープは粘着の弱いものを用いています。色によって粘度が異なります。ここで使用しているものは極弱いものです。それでも、木工ボンドでの接着を終えて、マスキングテープを剥がす際には両端から剥がすようにします。しっかり固定できれば、補強と見た目を考慮して各陵に水張りテープを半々に振り分けて貼ります。



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私の差し箱の作り方 7/11 [差し箱を作る]

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仕上がり状態を確認する

被せる段ボールシートを原寸合わせで切り取り、状態を確認します。この後、文化鋲を先に取り付けて、内側の支えに木工ボンドで固定します。尚、帯状の段ボールの継ぎ目には水張りテープを貼っておきます。蓋に取り付ける文化鋲は後回しにします。


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私の差し箱の作り方 6/11 [差し箱を作る]

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内側に帯状の段ボールを貼る

段ボールシートを被せて接着する為に、内側に帯状の段ボールを両面テープで貼ります。それには、幾つかに分割して貼ることで作業しやすくなります。ただ、差し箱の開口部分にあたる段ボールシートは、7×30㎜切り欠いて貼ります。こうすることで、仕上がった差し箱の蓋をしっかり閉じることが出来ます。


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私の差し箱の作り方 5/11 [差し箱を作る]

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額及び差し箱の寸法

額の大きさ
598×478×25㎜(紐止め金具含む)
額購入時のかぶせ箱の大きさ
615×500×35㎜

差し箱の寸法採り(1185×840×5㎜厚の硬質段ボールシートを使用)
必要な大きさを購入時の段ボールシートから、755×590×5㎜の寸法を採り差し箱の寸法に振り分ける。基底の620×500㎜の周囲に高さをそれぞれ45㎜を採り、蓋としての差し込みも同じく45㎜採る。
45(蓋の差し込み)+45+620+45㎜ / 合計755㎜
45+500+45㎜ / 合計590㎜

差し箱の仕上がり予想寸法
625×505×45㎜
内寸の大きさ
615×495×40㎜(全体を被せると35㎜)


以上の寸法で差し箱に縦に額を収めると、上と横、それに高さの隙間が15㎜になります。しかし、内側に帯状の段ボールを貼ると狭くなるので、後10㎜採るとよかったです。思慮不足です。それで、今回はその支えとして貼る段ボールの厚みを3㎜あるいは4㎜に変更します。

※別の変更として、今ある蓋の部分を切り取り、従来の上から蓋になる部分を作り被せれば問題ありませんが、考えている作り方から外れてしまいます。取り敢えずこのまま進めることにします。



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私の差し箱の作り方 4/11 [差し箱を作る]

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三辺を垂直に木工ボンドで固定

段ボールシートから、アングル鋼を用いて三辺を立ち上げて箱にすることが出来ました。この後段ボールシートを内側に納まるようにしてかぶせて筒状の差し箱にします。その為に、のかぶせる段ボールシートを支える細長い帯状の段ボールシートを、内側三辺に両面テープで貼ります。それにかぶせれば、差し箱の形状になります。

ここではアングル鋼を使用しましたが、真っすぐなものであれば何でも良いと思います。アングル鋼と角材を使用したのは、アングル鋼の長さが足りなかったからです。



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私の差し箱の作り方 3/11 [差し箱を作る]

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一辺を垂直に立ち上げて木工ボンドで固定する

折り曲げた一辺を垂直に立ち上げて木工ボンドで固定します。画像では判別し難いですが、アングル鋼を木片で固定しています。段ボールの折り目を開いた状態で木工ボンド塗り込みます。その後アングル鋼に沿わし、しっかり直角を確認して重しを置きます。この一辺の木工ボンドが乾燥して固定できれば、残りの二辺も同じように固定します。



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私の差し箱の作り方 2/11 [差し箱を作る]

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谷折り個所を曲げる

カットチゼルを用いて谷折り個所を曲げた状態です。簡単に綺麗に曲げることが出来ました。次に曲げた三辺を垂直に立ち上げてその状態で木工ボンドで固定します。


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私の差し箱の作り方 1/11 [差し箱を作る]

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私の差し箱の作り方 1-a

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私の差し箱の作り方 1-b

かぶせ箱の額を差し箱で保存するために、私が良いと思う方法で差し箱を作ることにしました。5㎜厚の段ボールシートを用いて先に蓋がついている片側を作り、それにもう一つの面を被せて接着して箱にする方法です。

寸法に合わせて谷折りにするために、切り込みを入れて折り曲げるのではなく、差し箱作りですでに述べているようにカットチゼルを用います。ここでは端材の木材を用いて当て木にしています。それを罫書いた線に少し余裕をとって合わせ、クランプでしっかり固定します。

当て木に沿って、最初に薄いヘラで線を印します。その後、少し厚みのあるヘラで再度なぞるようにして線引きします。こうすることで、カットチゼルを当てやすくなります。カットチゼルを当て木に沿わせて滑らすようにして玄能で打ちます。カットチゼルでできた打刻線は簡単に手で折り曲げることが出来ます。やはりこの方法が今は最も良いと思っています。5㎜の厚さの硬い段ボールシートも簡単に谷折りに出来ます。試しにそのようにして曲げたのが2枚目の画像になります。

それから、以前から差し箱を作る専用の台を考えていました。この際それを作るのも良いかと思っています。



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ストウブ鍋ブレイザーソテイーパンでハンバーグ [STAUB]

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ストウブ鍋ブレイザーソテイーパンでハンバーグ

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ストウブ鍋ブレイザーソテイーパンとワナベで炊飯(左)

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焼きあがったハンバーグをアルミホイルで包む

ストウブ鍋のブレイザーソテイーパン24㎝を使用してハンバーグを焼きました。合い挽きミンチ200g程で、玉ねぎ1/2をみじんぎりにして電子レンジ600Wで2~2分半加熱します。加熱具合は好みです。パン粉としては厚切りパン4枚切りがあったので、その1/2枚(50g程)を古い使用しなくなったコーヒーミルで軽く粉砕し、牛乳に浸しました。卵は1/2個です。それに、塩、ナツメッグ、胡椒等を入れて混ぜ、捏ねます。

捏ねる際に、ビニール袋に氷を入れて口を結び、湿した布きんの間に挟みます。そのうえでボールの具材をしっかり捏ねます。これは、天ぷらを揚げる際にも使えると思います。冷蔵庫で暫く寝かして半分を一人前としてハンバーグ種を作ります。手に油を付けて両手で打ちながらしっかり空気を抜き、中央に凹みを作ります。できたハンバーグ種は200g程です。

ストウブ鍋ブレイザーソテイーパンで焼きます。オリーブオイルをを入れ、中火で煙が出るまで熱してからハンバーグ種を置きます。蓋をして1、2分焼き、ごく弱火で5~6分焼きます。そして蓋を取り、裏返します。酒を大さじ2杯ほど入れて更に蓋をして中火で5~6分程蒸し焼きにします。その後火を止めて2、3分放置して余熱で焼きます。焼き具合は竹串を注して、あふれ出てくる肉汁が澄んでいれば焼き上がりです。

一旦ハンバーグを取り出しアルミホイルで包んで置きます。空になったストウブ鍋ブレイザーソテイーパンでソースを作ります。ケチャップ、ウスターソース、あればワイン。あるいはみりんなど。好みの配合で軽くひとに立ちさせます。皿に持ったハンバーグにかけて出来上がりです。

以上のようにして作ったのが画像のハンバーグです。しっかりハンバーグ種の空気を抜き、火加減と焼き時間等が適切ならもろもろと肉汁が出ず、ふっくらとした仕上がりになります。ただ、調理器具や使用している火力の環境の違いにより、ハンバーグ種の大きさ、そして一度に焼く数などで変わってくると思います。これが正解と云うのはないのかも知れません。やはり、自身であれこれ試して見ることだと思います。もっと良い火加減があると思います。それらを含めて楽しむことです。


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明けましておめでとうございます [その他]

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ビオラ 2007.03.11 / 380×280㎜ アルシュ水彩紙 色鉛筆



タグ:2024.01.01

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調理タイマーを増やす [その他]

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調理用タイマー

以前からタイマーを増やしたかったのですが、設置場所が無く思いだけで過ごしていました。それで、思い切って小さな専用の台を作ることにしました。しかし、ちょっとしたものでもそれなりに時間が掛かります。

写真の上の二つのタイマー台がそれになります。先ずタイマーを買って、それに合わせて寸法を決めます。何かを作る際には、この寸法を決めることにあれこれ悩み時間を取られます。それが決まれば、後は材料を加工するだけです。タイマーの磁石を利用するために台には小さな金属を埋めています。それだけではずり落ちるので受けを作り、タイマーの背と台との隙間をなくすために適当な厚みのものを両面テープで貼って留めています。台そのものはネジで固定しています。

下の横長のタイマーは設定時間が異なっています。秒、1分、3分、そして5分での設定です。これは本体の磁石とフック部分をインシュロックで固定してます。

並んだタイマーは、例えばストウブ鍋での炊飯で使用します。IHコンロを使用していますが、左のタイマーで調理を始めた時間をストップウォッチとして、右側のタイマーで中火で炊飯を始めて鍋から蒸気が出るまでのおおよその時間を設定します。このようにすると、炊飯中に別のことが出来ます。おおよその時間になれば、火加減を弱火に調節し、残りの炊飯時間をIHコンロのタイマーで設定して炊飯を続けます。その後は蒸す時間だけを設定します。ですから、左側はトータルの時間を、右側はそれぞれの時間に設定して使用します。それから、横長のタイマーは主に揚げ物の目安に使っています。

タイマーと云えば、銅版画制作の腐蝕には必需品ですが、今はこのようなことで使用しています。


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このところのアクセスで多いのは [版画関連]

ビュラン研ぎ器、銅板切り、兼用作業台.jpg
1.ビュラン研ぎ器、銅板切り、兼用作業台 / 450×500×48㎜(12㎜厚の合板使用)

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2.兼用作業台の裏側

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3.兼用作業台をプレートマーク作製用として

このところのアクセスで多いのはビュラン関係と銅版の準備、それも銅板の切り取りです。

ビュランについて
ビュランに関してはもうさんざん述べたと思っています。そのビュランは研ぎがすべてです。私の考案した研ぎ器での研ぎは誰でも使いこなせると思っています。そして、この研ぎは毎回同じに研ぐことが出来ます。研ぐ度に研ぎが変われば意味がありません。同じようにではなく、毎回同じに研ぐことが出来ると云うことです。

また、器具を使わず手での研ぎでも同じです。慣れれば毎回同じに研ぐことが出来ると思っています。むやみに研いで、たまに上手く研ぐことが出来てもそれでは仕事になりません。この手での研ぎにはドリルストッパーを使用します。これを用いて、私の述べているように研ぐと必ずしっかり研ぐことが出来るはずです。そして、研ぎ器での研ぎ、手による研ぎにおいて銅板を彫った際には彫りくずがビュランの先端中央から真っすぐ立ち上がります。


銅板の切断について
それから、銅板を切る記事についても多く読まれていますが、多分私が述べているような作業台を作って切り取っている人はいないと思います。ある程度の大きさで一度作ればその先重宝するはずです。銅版画に使用する大きさなら代書問わず一辺を切るには数分で行えます。
切り取りに使用する銅板切りとアクリルカッターの切り刃を加工したものについて述べていますが、アクリルカッターの替刃を加工する人もいないと思います。ただそのような替刃式のものがあればとの思いで説明しました。普通には銅板切りで切り取れば良いと思います。何れの場合も刃先角度をしっかり出すことです。そして切り取る際のその刃先角度を正しく取ることです。また、切り込めなかった部分もしっかりひっかくことです。

銅板切断、プレートマーク作製用兼用作業台について
それを用いることによって銅板を切ることも、切り取った銅板の縁を削り取ってプレートマークを作ることもできます。

もし興味がありましたら、このブログ及び技法書をお読みください。一度試す価値をあると自負しています。もしそれらが気に入らなければ、自身で工夫することです。何事もやって見ないと分かりません。そうでなければ、ただ時間だけが過ぎていきます。何か良い方法が必ずあるはずです。尚、兼用作業台の大きさは、450×500×48㎜(12㎜厚の合板を使用)です。自身のプレス機に合わせて作ると、この先の制作には重宝します。この兼用作業台の詳細な作り方及び使用については、「銅版画制作における備忘録」を参照してください。


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冬至から二日後の月が上がった [その他]

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冬至から二日後の月が上がった

山の景色が移ろう。



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